ラジオ日記(2005-2023)

北緯43度での放送受信記録

2月20日の早朝受信

今日の午前4時頃の受信記録です。 531kHz NHK盛岡のバックで非常に弱くIRIB。パラチェックで何とかわかる状態。 540kHz IRIB。今日はNHKや中国局と互角に入感。 549kHz IRIB。NHKやMayakなどは受信できず、ほぼ単独の入感だったが、567kHzのNHK札幌のサイドが厳しい。 558kHz ラジオ関西が妙に強い。NHK札幌のサイドは厳しいが。タガログ語らしい局も受信出来ている。 585kHz ここでもIRIBが受信出来ている。NHKのバックでしっかり聞こえている。BSKSAらしい局は非常に弱い。 594kHz 更にここでもIRIBが受信出来る。S2程度。NHKとMayakが混信。 630kHz ごちゃごちゃの中からアラビア語局が受信出来る。 639kHz VOIRIトルコ語。昨日より少し強い。 657kHz 平壌放送の下でアラビア語らしいのが聞こえるがはっきりしない。 702kHz 朝鮮中央放送BBCVOIRIがゴチャゴチャで受信出来る。4時過ぎにはNHK北見と思われるキャリアにカバー。 711kHz IRIBがKBSを完璧にカバーして入感。これほど強いのは初めて。 720kHz ここもIRIB。711kHzよりかは弱いが、それでもS3-4という状態。こちらも混信無し。 747kHz IRIBが強力。こちらも韓国と中国をカバー。 756kHz ルーマニアらしいのが弱いながらも受信出来た。NHK、KBS、中国の混信が激しい。 765kHz YBSの下でコーラン。747kHz等とパラ。IRIB。 774kHz ここでも韓国と混信しながらIRIBのコーラン。そしてABCのニューステーマも、更にはエジプトのERTUで流れるカイロ大学の鐘の音も受信出来た。 783kHz サウジアラビアBSKSAが良好。IRIBのコーランも混信。その下で韓国が弱く。 801kHz 英語が強力。KTWGでしょうか? 810kHz AFNと韓国の下でIRIBのコーランが非常に弱く受信出来た。 819kHz ここでも非常に弱くIRIBのコーランNHKと韓国の混信が激しい。 828kHz 北京人民のバックでIRIBのコーラン。パラチェックで確認。 837kHz 哈爾浜とNHKのバックでIRIBのコーラン。 846kHz TWR-Armeniaらしい局が入感。同波のHBC等と互角の強さ。 873kHz 朝鮮中央放送の下でIRIBのコーラン。S1-2程度。 900kHz IRIB。時々HBC等をカバーする事も。 945kHz IRIB。NHKのバックで受信出来る。 981kHz IRIB。NHK、中国と混信しながら受信。 990kHz IRIBとRadio Sawaが入れ替わり入感。NHKの混信あり。 1017kHz IRIB。大した混信も無く良好。 1026kHz NHKBSNの下でIRIBのコーラン。 1251kHz IRIBのコーラン。強力。 1521kHz IRIBのコーラン。ABCのニューステーマも混信。 1548kHz ABC 4QDが良好。TWR-Moldovaを完全にカバー とにかくIRIBのコーラン中心でした。数えてみたら24の周波数で受信出来ていました。