ラジオ日記(2005-2023)

北緯43度での放送受信記録

夕方のMayak

夕方のMayakの運用を調べてみました。

1700終了=576、666、720、1548(推定)、549kHz
1800終了=603、549、209kHz

この2つのパターンがあるようです。549kHzでは明らかに2局受信できています。音声が大幅にずれているので判別が容易です。
また、長波の209kHzも1800終了と言うことがわかりました。この周波数はAmurから出ているとされています。そして同じAmurから出ている603、549kHzも1800終了となると、Amurから出ているMayakは1800終了という運用を行っていると推測できます。

ちょっと乱暴な推測かもしれないですが、カムチャッカ、マガダン、サハリン、ハバロフスク、沿海地区は1700終了、アムール地区が1800終了なのでしょうか?