ラジオ日記(2005-2023)

北緯43度での放送受信記録

1017kHz 中国国際放送朝鮮語放送

アジア放送研究会の「近隣諸国放送情報板」によりますと、12月16日より朝鮮語放送も朝の放送が追加されたそうです。
0600-0800に1017kHzと1323kHzを使用していて、こちらの0730現在の受信状態は
1017kHz→QRK3/4程度
1323kHz→QRK1/2程度
です。
1017kHzは十分実用になりますが、1323kHzは同波の中国局の混信が激しく実用になりません。